エアウィーヴとエアリープラスマットレスの素材を比較してみた - エアウィーヴと類似マットレス、ブレスエアー・エアリーの口コミ

エアウィーヴとエアリープラスマットレスの素材を比較してみた


実際に触ってあれこれ試して見ましたが、エアリープラスマットレスはエアロキューブ(=ブレスエアー)製品よりも、はるかにエアウィーヴに近く、ほぼ同じとも言えるくらいです。
とはいうものの、寝たり、指ではさんだりして、神経を集中して観察すると違いはあります。
両者の違いを表現すると、どうしても主観的なものになってしまうので、客観的にわかるような比較の仕方はないか考えてみました。

3次元構造をつくっている糸(?)の比較をしてみたらどうか、と思ってやってみました。
これがエアリープラスマットレスとエアウィーヴの糸です。
 * どちらも透明でわかりづらいので、少し画像補整しています。

繊維比較1.jpg

みた目はほとんど同じような感じですね。エアウィーヴのほうがやや透明感が強いです。
触った感じは、エアウィーヴの方が硬いです。

同じようなカーブの部分を、同じ長さにカット。
これを引っ張って伸ばしてみました。区別しやすいようにエアウィーヴの方に白いマークをつけています。
どちらも引っ張るとグィーンと伸びます。引っ張るときの伸び方は

■ エアリープラスマットレスの方が、柔軟で粘りがある感じで伸びがいいです。

どちらも引っ張って離すと伸びた状態から少し縮んで止まります。この時の戻る度合いですが

■ エアリープラスマットレスの方が大きいです。

つまり、エアリープラスマットレスの方が柔軟です。
伸ばした結果がこちらです。エアリープラスマットレスの方が長くなりました。

繊維比較3.jpg

繊維比較4.jpg


* 何回かこの比較をしました。切り取った糸により伸び方は違いますが、両者を比較した違いは共通でした。

マットレス全体では感じませんが、エアリープラスマットレスの糸にはエアウィーヴでは感じない「粘性」「弾力」があります。
これにより、マットレスにダンベルを落としたときの揺れ方に違いが出ているのではないか、と思います。

「エアウィーヴとエアリープラスマットレス比較」カテゴリーの前回の記事
⇒ エアウィーヴとエアリープラスマットレスをムリヤリ比較してみた
後半にも書いていますが、エアウィーヴクッションとエアリープラスマットレスに、ダンベルを落としてみました。その結果

エアウィーヴクッション・・・ ビヨヨ〜ンと全体が大きくぶれてしばらく続きます。
エアリープラスマットレス・・・ こちらの方が明らかにブレが小さく、持続時間も短いです。


面積が異なり公平な条件ではないことを考慮しても、この違いは素材の違いから来ると考えられます。

★ 後日、東急ハンズで「エアウィーヴ」に寝て確かめ、この点を確認しました。
  やはり、寝返るするとしばらく揺れます。このことについてレポート記事アップしました。
  文末にリンク貼っています。


糸を引っ張り伸ばした時、エアリープラスマットレスの方が柔軟で粘りがありました。
エアリープラスマットレスが、ブレが小さく短い時間で収まるのは、ダンベルを落としたときの衝撃エネルギーを、エアウィーヴ以上に吸収するのではないか、と考えられます。
糸を伸ばしたときに感じた「柔軟で粘りがある性質」と関係していると思います。

素人なので類推の域を出ませんが、柔軟性・粘性のある方が長期使用した場合の「ヘタリ」は少ないのではないか、と思いますが、どうなんでしょうか。

★寝たときの感想、エアリープラスマットレスとエアウィーヴの違いについてこちらの記事後半に書いています。エアウィーヴで寝返りを打つと、ダンベルを落としたときのビヨヨ〜ンがわずかに感じられました。
⇒ エアウィーヴは各製品により3次元構造の密度と硬さが異なります


2015.7月 henko13.jpg
中のクッション材がエアウィーヴそっくりのものから他のエアリーマットレスと同じブレスエアーに変わりました。エアウィーヴよりヘタリにくいブレスエアーのハードタイプです。
詳しくはこちらの記事。
⇒  アイリスオーヤマのエアリープラスマットレスの素材が変更されました 



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