マニフレックスのエリオセルは断熱材のウレタンと何が違うのか? - エアウィーヴと類似マットレス、ブレスエアー・エアリーの口コミ

マニフレックスのエリオセルは断熱材のウレタンと何が違うのか?

マニフレックスの素材はウレタンと思っていましたが、公式サイト(マニフレックス アジア/日本 輸入総代理店・株式会社フラグスポートサイト)の説明を読んでも、ウレタンという表記がありません。「エリオセル」と表示してあります。

そこで問い合わせました。問い合わせの骨子は
「エリオセルはウレタンですか?ウレタンですと熱伝導率が低いですね。」

いただいた回答がこちらです。

エリオセルは特殊な材料を使用したポリウレタンフォームです。
また通常のポリウレタンフォームは 発泡剤にフロン系の材料を使用しますが エリオセルは水を使います。
結果、耐久性に優れ 製造段階 廃棄段階でも環境に優しいポリウレタンフォームです。
通常のウレタンフォームは廃棄(燃焼)するとダイオキシンが発生する事がありま
す。

熱伝導率はポリウレタンフォームは空気が主ですので非常に高い(←書き間違いと思われます)です。
そのため冬場は暖かくおやすみになれます。
また、夏場は低反発ウレタンフォームが通気性が無くムレ感が有りますが
エリオセルは通気性に優れており ムレ感が生じにくい素材です。
よろしくご検討のほどお願い申し上げます。


熱伝導率に関する記述部分は書き間違いでしょう。原文をそのまま転載しました。

はっきりしたことは
マニフレックスの独自素材「エリオセル」はポリウレタンで、通常のウレタンとの違いは「製造過程における発泡剤の違いだ。
ということです。

ポリウレタンはクッション材としてよりも、建築資材の断熱材として多く使われいるようです。「ウレタン」で検索すると、検索結果は建築資材の記事で占められてます。
  *一般的にウレタンはポリウレタンと捉えていいようです。

これは素材により熱伝導率の比較表です。(建築資材のウレタンについてですが)
*ベルブレンというのはブレスエアーの繊維の素材です。東洋紡の商標登録

dendoritsu.png

断熱材に使われいるウレタンに寝たら、体熱が放熱されず蓄熱されるだろう・・・というのは想像に難くないですね。
なので、冬は暖かいはずです。

マニフレックスのエリオセルには穴が開けられていて、通気性を高めているそうですが、身体に接触する部分はあるわけで、穴を開けることで得られる通気性はたいしたことないのでは、と思えます。
サイトのQ&Aに次の記述があります。
メンテナンスや湿気対策を怠り、放置し続けた場合にはカビが生じる可能性もございます。
現代の日本の住環境は気密性に優れており、その為にかえって湿気による問題が生じ易くなっています。
マットレスのカビ防止はもとより、住環境の安全のためにも、こまめな換気と『マニシート・ネオ』のご使用をお勧めします。
*『マニシート・ネオ』とはマットレスの上に敷くベッドパッドのことです。

湿度が低くサラリとした気候のイタリアの製品が、気温、湿度が高い日本の寝具としても向いているのか!?
私は懐疑的です。


2018/8/24

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